トップ > 焼酎 > Cool Mint Green 一升瓶(発送箱込)
価格帯 > 2201~3850 > Cool Mint Green 一升瓶(発送箱込)
サイズ > 1800ml  (近いサイズも含む) > Cool Mint Green 一升瓶(発送箱込)

Cool Mint Green 一升瓶(発送箱込)

もう一つの一石屋酒店webshop【 https://ikkokuya.square.site 】でお求め頂けます。

国分酒造さん、またまた意欲的なお酒。

flamingo orangeの兄弟酒として生まれました。

 

coolmint green

 

その名の通り、後口にミント系の爽やかさが甘みと一緒に楽しめます。

 

超簡単に伝えれば

「いも麹×鹿児島香り酵母一号」のフラミンゴオレンジ

「米麹×鹿児島香り酵母一号」のクールミントグリーン

 

 

ちょっと難しい話と造り方のコンセプトを。

読むの面倒な方は、とりあえず飲んでください。

 

もともとフラミンゴオレンジの試験醸造を始めた時、その狙いは酢酸イソアミルをたくさん生み出した焼酎を造ってみよう、からでした。

 

ちなみに酢酸イソアミルって、日本酒ではメロンやバナナの香りが楽しめる、あの成分。

 

そのために、この酢酸イソアミルを多く生む「鹿児島香り酵母1号」を選択。

ところが実際、試験醸造を行なったところ、まったく違う香りが生まれました。

 

ここでこの酵母の特性が現れなかった要素というと、国分酒造・安田杜氏の伝家の宝刀「いも麹」

現代の名工の称号を得るきっかけとなった、この米麹を使わずに芋に麹菌を破精込ませる芋麹での仕込みが、あの特徴的なライチ香が生まれるきっかけだと考え、今回は別の方法をとってみました。

 

ここでシンプルに米麹にこの酵母の組み合わせにしないところが安田杜氏。

より特徴が出るのではと考え「どんぶり仕込み」と呼ばれる方法を選択。

一次仕込みをせず、米麹・さつまいも・酵母を同時に仕込みました。

 

結果。

このクールミントグリーンでは酢酸イソアミルがめちゃ生まれ、フラミンゴオレンジで生まれたモノテルペンアルコールは少な目。

 

大成功!

バナナとミント。

爽やかさと甘さの共存が楽しい焼酎となりました。

 

今季分は少し早めに蔵出しになりました。

昨年同様、まだまだ発展途上の焼酎です。

多くの方からのご意見が蔵元に届き、さらなる楽しいお酒になることを願っています。

 

蛇足ですが、あのガムメーカーさんもこのラベル・ネーミングに喜んでくれている模様。

みんな幸せ。

  

さつまいも:鹿児島県産サツママサリ・米麹:霧島産夢十色白麹・26度
 

焼酎等の蒸留酒のみをご購入で、ヤマト運輸さんを選択された場合、通常便での発送となります。

1〜2本での場合、宅配便用の箱に入れて発送いたします。

3本以上の場合、各蔵元から届いた際に使われていた箱をリユースいたします。

表記されている価格は、お酒代2540+箱等+消費税になります。

又、しばらくの間このお酒については配送日の指定はお受けできません。

ヤマト運輸さん・佐川急便さんを選択の場合、時間帯指定のみ可能です。

他のお酒やサイズの異なるお酒を同送の場合、箱代が変更となる事がございます。

その際は、ご連絡させて頂きます。

製造元 : 国分酒造
価格 : 2,984円(税込)
数量
 

鹿児島県

品切れ
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

代表銘柄:いも麹芋

国分酒造

鹿児島県霧島市

 

いまや、多くの焼酎蔵にて造られる「芋麹」

平成9年。米麹を使わずに、芋を麹化し、芋のみでの蒸留に成功。

そのパイオニアにして、技術を解放した国分酒造さん。

「技術の国分」と言われる所以です。

その後も蔵元の笹山さんと杜氏の安田さんが知恵と工夫を凝らし、次から次へと新たなコンセプトの焼酎を世に送り出し、さらには焼酎ブーム後に行くあてが無くなった芋や米を引き受け、それらを用いた焼酎を造るなど、人情厚い側面も。

近年ではモノテルペンアルコールを多く生む「安田」や「フラミンゴオレンジ」といった、まるっきり新しい焼酎を世に問うています。

また、平成29年には、「いも麹芋」でのこの芋麹および「大正の一滴」で再現した老麹の技術により現代の名工を受賞しています。