一石屋酒店

十九 Silberner Bar 一升瓶

十九 Silberner Bar 一升瓶

3,135(税込)

数量

十九の宿題+110円

宅配用 専用箱 一升瓶

この2本のお酒たち(金なな・銀なな)のスペック上での共通項は、同じ長野県の蔵元さん真澄さんが生んだ伝統の7号酵母と麹米に美山錦。そしてもちろん同じ人が醸します。

 

差は掛米。

 

酒造りで肝は麹米と言われていますが、蒸しただけの掛米こそ、米の品種による差が出るんではないか、との仮説を立てて仕込んだみたい。

 
 

金熊の 十九 Goldener Bar は「しらかば錦」が掛米

 

 

銀熊の 十九 Silberner Bar は「ひとごこち」が掛米

 

スペックでの差はそれだけ。

では味はいは?

 

美味いです。

 

だけがコメントじゃ怒られますね。

どちらもグラスからの立ち香はひかえめ。

微妙な差はこの先、

金熊は、口の中で白桃のような香りが縦横に広がります。

銀熊は、この桃が少しだけ幼い。もうちょい甘味が生まれたら最高かも。

 

でもでも、2種類飲んで、どちらか一方を別に飲んだら区別つくかっていうと、ほぼ無理ゲー。

 

今、口の中は桃を食べた後みたいになってます。

美味いです。

よろしければセットでもどうぞ。

十九

尾澤酒造場

長野県信州新町

 

平成15年。蔵を閉じる計画がありました。

その時、酒造経験のない蔵のお嫁さんである美由紀さんが、歴史ある酒蔵を再興するべく、造りを始めました。

義理ある方からのご紹介ということもあり、1本目の仕込みから少量ずつですが応援のつもりでお付き合いさせて頂いておりました。

じわりじわりと力を付けていき、今では押しも押されもせぬ銘醸蔵として活躍中。

素敵ラベルシリーズ(勝手にこう呼んでいます)にはしっかりとしたメッセージを含み、皆さんにより楽しんで頂けた上に、蔵のその時との時の情景を垣間見てもらえたらとの想いが込められています。

特定名称表示に意味を見出さず、たとえ高価な酒米を高精白で大吟醸と胸を張ることが出来るお酒をも普通酒扱い。一歩先ゆく酒蔵さんです。

ラベルだけじゃないんですよー。でもジャケ飲みでもオッケーです。

  • 十九 Silberner Bar 一升瓶